こんなお悩みありませんか?

よく眠れない、ストレス、不安、目の疲れ、早期老化、生理痛、腰痛、関節炎による痛み、消化不良、肌のトラブル、疲労感、やる気が出ない   ……等々

⇒ アーシングで解消できるかも!!

アーシングとは?

足や手などを地面につけて、體(からだ)に溜まった電氣を放電する、あるいは體に必要な電氣を補充する健康法のことです。「アーシング」のほか、「グラウンディング」とも呼ばれています。

なぜアーシング?

自然界の動物や昔の日本人(草履、わらじ)を思い浮かべてみてください。
皆、大地に足が接地しています。
一方、現代社会ではどうでしょうか。
ゴム底の靴を履き、アスファルトの上を歩いており、これらは全て電氣を通さない絶縁物です。つまり大地に手足が接する機会がありません。
その上、家庭や職場ではパソコンをはじめとする電化製品に囲まれた生活を送っており、電氣は體に溜まる一方です。
そこでアーシングをすることにより、體の電氣を抜きましょう、ということです。

電氣が溜まるとどうなる?

堀泰典博士(医学・歯学・薬学)によると、「体の中では静電気が生成されていて、それが溜まることで体内でも落雷(放電)がおこり、さまざまな病気が発生している」とのことです。
そしてその落雷が起こることによりどうなるか、
「細胞を直撃して、遺伝子に傷がつけば、がんになる危険性があり、脳で落雷があって脳神経細胞を直撃すれば脳がショートして、アルツハイマー病やうつ病が引きおこされるということも十分に考えられます」
ということで、静電氣が溜まることの影響は大きいようです。

また、縄文時代にまで遡るとヒトは大地に接する生活を送ってきました。
アスファルトやゴム底靴が普及し出してからおよそ100年程ですが、この間に現代病と呼ばれる生活習慣病や高血圧、心臓病、不眠症、ガン、筋肉疾患などが増加してきているのは、大地から切り離された現代の生活と無関係ではないのかもしれません。

いざ、アーシング!

実際にアーシングをして大地と繋がりましょう!
方法はいたってシンプルでかつ無料です。

・裸足になって大地に立つ、砂浜を歩く
・公園の木や草に触れる(プランターの植物は大地と絶縁されているため屋外の植物が望ましいです)
……等々

この他、屋内でアーシングを行う場合は導電性のアーシングシーツといったアーシンググッズを使用することもできます。その場合はお氣軽にご連絡ください。

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「アーシングで綾部を、日本を、元氣に!」

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